ランチ会〝TVで話題の お茶カフェ 〟に行ってきました。
執筆者:Pyon
年明けから熱いテーマの記事を続けて来ました研究員のPyonですが、今回は小休止。
昨日は久しぶりに未来研のランチ会ということで代表と頭をリラックスさせに、窒素でビアサーバー状態のお茶を提供している鎌倉の日本茶専門店「CHABAKKA TEA PARKS」さんに行ってきました。
旨いと評判の〝窒素を混ぜて作るお茶〟
ドラフトティー@700円(税別)は、仕上がりのイメージは、まるで生ビールと同じようなビジュアルで、カップの上澄みはきめ細かなクリーミーな泡になります。
あっ、なんでこう言う泡になるのか聞いて来るのを忘れました 。。。
窒素を注入することで、冷た~い窒素が影響して(?)粒子化する様なことからそうなるのかなとは思うのですが、、、(全部飲み干した後にカップの底に氷の結晶が付着していたので、冷たさが影響しているハズ)。
と言っても、その生ビールならぬ〝生窒素茶〟は、ガンガンに冷えている感じではなく、程よい冷えのクールな飲み物でした。
ただ、生ビール党&炭酸フリークの私としては、イメージが生ビールみたいなビジュアルをTVで見ていて、この〝生窒素茶〟に、勝手に生ビールや炭酸のシュワシュワ感をイメージしちゃっていたため、飲んだ時には〝そうだよね、炭酸が入っているわけじゃないからシュワっとはこないよね〟泡はクリーミーだし、選ばれているお茶 が、甘め?のお茶で口当たり良く飲みやすい感じで〝新鮮〟で美味しく戴いたのですが、炭酸が入っているわけではないのでシュワッと感はなかったんですね。
何も足されていない甘めのお茶が相性がいいと説明を受けた〝生窒素茶〟。
その後、こちらのお茶カフェではもちろんその他の産地(いま現在は国内9品種を取り扱っているそう)の煎茶や番茶、それらをミルクで割ったラテメニューや柚子を加えたもの等がメニューにあり、その中にはソーダ=炭酸割りもあり、代表ともども二杯目は炭酸割りのティーを戴きました。
炭酸ティー
でもやっぱり私の関心は炭酸割り。
お茶のソムリエ?的な店長に話しを聞くと、窒素、炭酸とも、相性がいいのは甘めの方のお茶になるということで、私もウチにある炭酸混ぜマシンでお茶を混ぜた時にそう思っていたので納得。
やはり〝炭酸ティー〟には甘めのお茶をチョイス!ということで、ここからはお家で作る〝炭酸ティー〟の話に。
私が家で炭酸混ぜマシン『ドリンクメイト』で混ぜて作って飲んだお茶の種類の中でのオススメは、〝綾鷹〟シリーズの中にある『茶葉のあまみ 玉露入り』というブランド(幅広く商品を取り扱っている大型スーパーじゃないと売ってないかも?)。
このお茶と炭酸のコンビは最高! そんな感じです。
ということで、話が鎌倉のお茶専門店と家で作る炭酸ティーの話が混ざってしまいましたが、今回は代表と久しぶりのランチ会で味わった珍メニュー〝窒素を混ぜて作るお茶〟
ドラフトティーを飲みに行った流れからこの話題にということで…
なお、こちらのお店の店長は、このお店を始めるのにクラウドファンディング
https://camp-fire.jp/projects/view/56341
で資金調達をして頑張られており、来週も ぶらり一人旅(?) か何かのTVでも紹介される様で、開店から一年経っていない間に、いま同じ鎌倉は長谷大仏の近くに2店舗目も構えたということで、前途揚々これからも益々顔晴って行って欲しいですね〜
皆さまも鎌倉に行かれた際には〝生窒素茶〟ドラフトティー
ご賞味あれです〜
https://shop.chabakkateaparks.com/
未来が見えるね研究所 研究員 Pyon
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