Ameba Ownd - 無料ホームページとブログをつくろう
  • Our Services
  • Life Planning
  • Works
  • About us
  • Staff
  • Blogs
  • Links
  • お問い合わせ
  • お客様アンケート
  • 日本FP協会
  • 個人情報保護方針

税

2024.02.25 12:33

昨年の医療費が11万円でした。「医療費控除」でいくら還付されますか? 大した額ではないなら手間もかかるし確定申告したくないのですが。

執筆者:小山英斗2/16 から確定申告が始まりました。申告が必要な皆さんは準備は進んでいますでしょうか?確定申告は原則、対象となる年の翌年2月16日から3月15日までが申告期限です。ただし、納め過ぎた税金を取り戻すための還付申告であれば確定申告期間とは関係なく、対象となる年の翌年...

2023.11.25 10:30

「不動産(土地建物)」の相続人を生前に決めておきたい! 正式な手続きとは?

執筆者:小山英斗ある程度の資産を持っている人なら、自分が亡くなったときに、残した資産について「誰に・何を・どのくらい」相続したいかを考えることがあるかと思います。遺産分割には、法律で決められた法定相続分に沿って決める方法や、相続人(親族)同士が相談して決める「遺産分割協議」を行う...

2023.10.09 12:52

年末調整に必要な書類はいつ届く?

執筆者:小山英斗今年も早や10月となりました。あっという間に年末を迎えそうな気分です。会社員であれば年の終わりが近づくにつれ、年末調整の時期が近づいてきたとも言えます。

2023.08.27 13:24

【近づくインボイス制度】申請締め切りを過ぎたら、適格請求書発行事業者にはなれないのですか?

執筆者:小山英斗最近、会計ソフトなどを扱っている企業のCMでもよく目にする「インボイス制度」ですが、一般の人にはあまり関係のない話かもしれません。賛否両論のあるインボイス制度ですが、影響が最もあると言われている「免税事業者」にとっては、今も登録をするか頭を悩ませている状況ではない...

2023.07.23 21:24

相続した「土地」を放棄できる「相続土地国庫帰属制度」がスタート。費用負担はどのくらいある?

執筆者:小山英斗空き家問題といった言葉はよく聞かれるようになりましたが、実際、総務省統計局の平成30年住宅・土地統計調査の結果では、空き家数は848万9千戸にものぼり、全国の住宅の13.6%を占めるようです。

2023.07.17 08:43

消費税の簡易課税制度ってなに? インボイス制度と併用できるの?

執筆者:小山英斗インボイス制度、最近、TVCMでも結構耳にするようになったのではないでしょうか?それでも一般消費者の人であれば直接関係ない話なので、気にもされてないかと思います。インボイス制度は2023年10月より新しく始まる消費税に関係する制度です。特に、個人事業主やフリーラン...

2023.06.25 08:50

大学生の子ども、パート勤務の妻が「扶養控除」から外れるのは年収いくらから?

執筆者:小山英斗扶養家族がいるご家庭では、扶養者(家族を養っている人)の所得税や住民税の税負担を軽くするための扶養控除があります。この扶養控除が受けられるためには、被扶養者(養われている人)の収入の上限などの要件があります。そのため、扶養控除の対象から外れないよう、収入を抑えるよ...

2023.03.05 04:30

サブスク料金は、経費の仕訳ではどの勘定科目にあてはまる?

執筆者:小山英斗今、確定申告期間の真っただ中で、申告準備に忙しい人もいるのではないでしょうか?

2023.01.22 07:01

「住民税」は節税できる?「誰でも実践できる対策」を紹介

執筆者:小山英斗「住民税」は節税できる?っていっても、特別な方法はありません。。。タイトルから「目から鱗」のような期待をさせたら、すみません。。。

2023.01.15 04:08

年金を受け取る前に知っておきたい! 年金にかかる税金のこと

執筆者:小山英斗給与や事業などでの収入など、収入があった場合には基本的に所得税・住民税の税金がかかります。では、年金についてはどうでしょうか?

2023.01.08 16:58

新NISAで自分年金

執筆者:小山英斗令和5年度税制改正の大綱等において、2024年以降のNISA制度の抜本的拡充・恒久化の方針が示されました。

2022.12.25 15:32

生命保険にはどんな税金がいくらかかるの?

執筆者:小山英斗万が一のとき、金銭面で非常に助かる生命保険。でも、保険金などにも税金がかかる場合があるので注意が必要です。特に、最近ではコロナ感染症による入院や自宅での療養などで、保険金の給付申請をした人も多いのではいでしょうか?

© 2018-2023 未来が見えるね研究所

Powered byAmebaOwnd無料でホームページをつくろう