昔は家計簿と袋分け、今はクレカと口座分けで家計管理

執筆者：小山英斗

皆さんは日ごろ、家計簿つけていますか？

家計簿をつける理由はいろいろあるかもしれませんが、その一番の目的は将来に必要な貯蓄をしていくためかと思います。その目的を達成するための手段として家計簿を使って収入と支出を記録し、目標通りお金が貯められているかチェックするわけですが、面倒と感じる人も多いようです。

昔は家計簿と言えば家計管理をするためのツールの代名詞でした。現金での買い物や銀行での入出金は窓口まで足を運ぶようなやりかたが主だった昔は、家計簿もその時に合ったツールの一つと言えたかもしれません。

今ではクレジットカードをはじめとするキャッシュレス決済や、ネットでの買い物、インターネットバンキングが当たり前の世の中になっています。

今は家計管理を家計簿とは別の方法でもできる仕組みがいろいろでてきています。そんな家計簿とは別の方法について以下のサイトに私の記事が掲載されていますので、参照してみてください。

Yahoo！ニュースサイト

「やっぱり家計簿は面倒！」それなら銀行口座とクレジットカードで家計管理はどうでしょう？

ファイナンシャルフィールドサイト

「やっぱり家計簿は面倒！」それなら銀行口座とクレジットカードで家計管理はどうでしょう？

未来が見えるね研究所　代表　小山英斗