住宅ローン見直し「金利引き下げ」
執筆者:小山英斗
住宅ローンの見直しというと先々週のブログ記事でも取り上げた「借り換え」という方法がよく行われると思います。借り換えによって金利が下がり総返済額を抑えらるメリットの他にも、それまで借り入れをしていた金融機関には無かった付加価値的なサービス(例えば、繰り上げ返済手数料無料や死亡または所定の高度障害状態だけでなく疾病も保障される団信も無料など)が受けられたりすることがあるかと思います。
半面、借り換えには様々な諸費用(手数料、保証料、登記費用、司法書士報酬など)がかかるデメリットもあります。この諸費用が数十万円から場合によっては数百万円かかることもあります。また借り換えには様々な手続きに手間と時間がかかることもデメリットと言えます。
もし、それら諸費用や手間や時間もかからず、金利が下げれたらいいと思いませんか?
今回は「借り換え」以外で金利を下げる方法について、事例を交えた私の記事が以下のサイトで掲載されていますで参照してみてください。
Yahoo!ニュースサイト
住宅ローンを見直す目的「借り換え」以外で金利を下げる方法とは?
ファイナンシャルフィールドサイト
住宅ローンを見直す目的「借り換え」以外で金利を下げる方法とは?
未来が見えるね研究所 代表 小山英斗
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